岩手のトンネル歩道は偉い

7/21  晴れ



昨日は浪板海岸でテント泊しよう思ってホテルに許可を貰いに行ったら管理しているのは別だった。遅くて海の管理人もいないようなので海岸の方にいってみた。

海岸の前に海の家の軒下があったのでそこに張ることにした。近くに水道もあるし波の音を聞きながら寝るのも悪くはないだろうと思った。夕食もブログも済んでいるので海を見ながらしばらくぼんやりしていた。ここの海岸は日本の水浴場の選定になっていて砂浜も白くて水もきれいだ。太平洋側の海とはとても思えない。

暗くなる前にテントをを張って寝ようとしたら暑くて暑くて眠るどころではない。まるで蒸し風呂状態だ。4日前の道の駅ではあまり暑いとは思わなかったが急に暑くなってしまった。

軒下にテントをはったのは失敗だったかもしれない。風の通りも悪いしテントの方向も良くなかった。テントを移動するのも面倒だし、このまま我慢して寝ることにした。それにしても暑い、。それに波の音が非常に大きく、さらわれそうな迫力だ。

11時過ぎぐらいから少し涼しくなった。これで寝れるだろうと思っていたら今度は車が入ってきた。アベック。、気になって又寝られない。朝まで2組のアベックが来て、あまり睡眠は取れなかった。

睡眠不足のまま5時15分にスタートする。今日も天気が良さそうだ。これから本格的な暑さが始まるので歩行距離を少し減らし早めに寝ることにしよう。

岩手県に入ってからトンネルの歩道に段差がない事に気が付いた。北海道ではこの段差で随分泣かされた。すべてのトンネル内の歩道はスロープ及び、歩道がそのままトンネル内までフラットに繋がっている。

これは歩行者やチャリダーにとっては非常に有難いことだ。又、大きな歩道には道路側にパイプのガードが付いているので安心して歩ける。北海道も見習ってほしいと思った。

少し歩くとコンビニがあったなで朝食、おにぎりセット食べ、それに夏バテ防止のきゅうりも追加する。10時前に急カーブ、急勾配の峠にさしかかる。暑い上に登りが続くと汗だくでクタクタだ。標識に恋の峠と書かれている。恋どころではない暑さで変になりそうだ。

釜石市街地に11時前に着く。食堂を探しながら歩いていると街角情報館と言うのがあった。中で休憩できそうなので寄ってみる。係りの人に聞いてみると電源も使ってよいというので休憩をかねてブログの更新を行う。

パソコンを立ち上げて使っていると係りの若いお姉さんが冷えたお茶を持ってきてくれた。岩手は親切な人が多い。1時間ぐらいブログを更新しいてお礼を言って出る。

13時道路沿いの食堂で中華丼を食べる。野菜たっぷりで非常に美味しかった。釜石を過ぎてから坂トンネル、坂トンネルと厳しい道が続く.

16時前にコンビニがあったので夕食の食材を買う。もうそろそろ宿泊先を決めないといけない。しばらく歩いていると荒川海水浴場の看板があったので行ってみる事にした。国道からかなり離れているようだが他に宿泊先がないので仕方がない。

行ってみて驚いた。とても海水浴場とは思えない所だった。左側は工事中でクレーンがたっているし、海の家もない。砂浜はあるが、簡易トイレがあるだけ。

こんな事もあるだろうと思い、ここでテントを張ることにした。座るとこがないのでトイレの石の上で食事した。先ほど買った、チンごはんとちくわ、それに缶詰めだ。ブログもこの場でしたが電源もないし半分も出来なかった。

テントは砂浜の上にシートを敷いて張った。夜は思ったより涼しく今日は眠れそうだ。それにしても寂しいところだ。


                                     今日の写真



            浪板海岸 海の家 真ん中の軒下にテントを張った
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              釜石市の街角情報館 親切な おねえさん
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               緑の館
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               浜の朝
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              アジサイの丘
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by musashigaiku | 2010-07-21 19:37 | 岩手県  

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