甘くて美味しい「太陽の雫」みかん

11/25 晴れのち雨


串間駅を6時35分にスタート。5分もしないでコンビニ,今日の朝食は豚マン、カレーマン、朝から通学の子供たちの元気な挨拶声が爽やかに響く。この辺りの子供たちはしっかり挨拶をするので気持ちが良い。

9時35分に南郷町に入る。しばらく行くと道路沿いの倉庫でみかんの箱詰めの作業をしている方がいた。立ち止まって見ているとそこで働いているおかあさんが「休んでいきませんか」と声を掛けてくれた。丁度、休憩時間のようで小さなテーブルの周りにみかん箱の台を置いて皆で座ってお茶を飲んだ。お菓子もし進められたので頂いた。

歩きの旅のことを色々聞かれたので簡単、経路と目的等を話した。その中の中心的な男性から「大変だろうが羨ましい旅をしていますね」と言った。私は「歩きの旅は、ある程度の資金と時間と体力が必要なので簡単にはいきません」と言うと「そうでしょうね」と言って相槌をうった。

10分ぐらい休憩させて頂きスタートしようとしたらちょっと待ってと言って「傷物だけどこれで良かったら食べてください」と言って持ちきれない位のみかんを頂いた。感謝の気持ちを伝えて又、歩きだした。

しばらく歩いてから先ほど頂いたみかんを食べてみた。食べてびっくり、非常に甘く、今まで食べたみかんの中で一番甘くて美味しかった。みかんの名前は「太陽の雫」と言う名前のようだ。さらに又一つ食べてみたがこれも非常に甘く美味しかった。傷物の規格外れのみかんなのに驚くべき甘さだ。

あんまり美味しかったので宮崎の友人に送ろうと思い少し先の直売所に寄ってみた。残念なんことに太陽の雫は置いてなかった。店の方が言うには[太陽の雫]は糖度が高く別格扱いだと言っていた。

12時35分、南郷町の交差点を右折する。すぐ横にコンビニがあったのでインスタントラーメンとお握りで昼食。南郷駅に13時15分に着く。15時に油津、2日後に宮崎の友人に会う予定になっているので今日の歩きをある程度距離を稼いでないと後が大変なので頑張って歩くことにした。

16時25分に道路沿いの食堂でカレーセットを食べる。店の店員にこの先の宿泊場所を聞いたら鵜戸神宮の近くに南光と言う民宿があると教えてくれた。電話してみると素泊まりで3,000円と格安なのでここで泊まることにした。

食堂を出たら雨が降ってきた。雨脚が強いのでカッパを着て歩く。この先の道路はフェニックス道路と呼ばれていて道路沿いの至る所にフェニックスが植えられている。3年前に歩いた時よりも道路が整備されていて歩道が増えているので歩きやすい。

5時半頃、ふと海をみると薄明かりの中人が浮かんでいるではないか良くみるとサーファーのようだ。この荒れた海でよく遊ぶなと思った。暗闇の雨の中、懐中電灯を頼りに鵜戸神宮を目指して黙々と歩く。民宿に着いたのは18時40分、今日はよく歩いた。6時35分にスタートして約14時間も歩いた。




                   今日の写真



              お世話になった串間駅
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              コンクリートに咲く
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             可愛い怪獣
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              サツマイモ?
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               みかんの箱詰め作業
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              出荷前の太陽の雫
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               一休み               
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               愛嬌のある顔
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              貰ったみかん
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               交通祈願
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by musashigaiku | 2010-11-25 22:36 | 宮崎  

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