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湯本温泉河川敷のテント泊まり

5/17  晴れ

虹ヶ浜の海岸は波の音を枕にして眠った。時折花火の音がしていたが快適に眠れた。朝、5時起床。少し下痢ぎみだったので松林の中で用を足す。砂ですべて埋めたので跡形もない。


今日も暑そうだ。毎日毎日こんなに暑くては歩くどころではないと思うが、暑くても寒くても前に進むしかない。30分もしないでコンビニ、店の前で弁当を食べていたら、地元の若者がいたのでこの先の道のことを聞いた。

海岸の道路は途中で有料になるので自転車や歩きは通れない。どうも1号線の箱根を峠越えしなくてはならないようだ。弁当を食べて歩こうとしたら先ほどの若者の一人が「おじさん頑張って」といって冷えたお茶をくれた。今の若者も捨てたもんじゃない。お礼をいって別れる。

途中から旧道に入る。旧東海道のようだ。大磯町7時につく。しばらく行くと、鴫立庵(西行法師の「心無き身にもあはれは知られけり鴫立澤の秋の夕暮れ」で有名な所で日本三大俳諧道場の一つと書かれている。


まだ昼前だというのにうだるような暑さだ。このまま歩いていると倒れそうなのでマクノナルドで少し休憩することにした。昼食兼休憩兼ブログを行う。

食事をしていたら、子供連れの母親が来た。「先ほど車で見かけたのですが、子供がどうしても会いたいと言うので来ました」と照れながら言った。

横に小学生の男の兄弟がきょとんと立っていて珍しそうな顔をして私を見ていた。私は子供たちに「北海道では熊やきつねに出会ったよ」と説明すると「いいなー」と羨ましそうに言った。

おかあさんにブログのことを説明してブログのタイトルを書いた紙を渡し店を出た。するとお母さんが店から出てきて「帰ってからブルグ見ます、気をつけて」言って店内に戻った。


さあ歩こうと思ったとき写真を撮ってないことを思い出し又、店内に戻った。外で子供たちの写真を撮ろうとしたらおかあさんがシャッターを切ってくれるというので子供たちと並んでカメラの前にたった。ブログに載せますので見てくださいといって別れた。


14時前、近くに小田原城址があったので行ってみる。城内は広大な広場があり、歩いて回るだけで疲れてしまうほどだ。さらに天守閣が坂の上で武蔵号を引いて上がるとくたくたになってしまった。記念に写真を何枚は撮る。

湯本温泉の手前でスケートボードを乗って旅をしている若者がいた。まだ20代の若者だ。東京からきて大阪までボードでいくそうだ。「今日はどこまで」と聞くと「沼津まで」と日に焼けた顔で答えた。「名前は」と聞くと、「平凡な山田です」と答えた。私は「名前が平凡でも物まねをしないで自分のスタイルで旅をしているのは素晴らしい事だ」と言った。

沼津までは少し無理に思えたので私は「あまり無理はしないがいいよ、私も2日目に無理をして入院騒ぎになった」と言うと、「そうですかと言って頭をうな垂れた。私は温泉近くで泊まる予定、彼はまだ先の行くので、記念写真を撮りあい分かれた。

湯本温泉に16時過ぎに着く。河川敷にテントを脹れそうなので今日はここで泊まることにした。温泉街に食堂で夕食を食べてブログ更新、少し暗くなってきてから河川敷に降りてテントを設営。

風呂に入りたかったがどこも高いので川原でタオルを濡らして身体を拭く。これですこしはさっぱりした。どこの観光地でも同じだがアジア系の観光客が非常に目立つ。私がテントを張ってる近くにアジア系のアベックが手を握ったり話したり、空を見上げたり、見つめあったり、何時間もそんな動作を繰り返している。よく飽かないものだ。

夜テントの中は蒸し風呂状態だったが時間が経つにつれて温度が少しずつさがり10時過ぎにはどうにか寝れるっ状態になった。

今日の写真


             お世話になった虹ヶ浜
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            お茶をくれた地元の若者
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             東海道のたて看板  
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                 松並木
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               鴫立庵
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              大磯町 海の町らしい 風景               
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   道路沿いの民家にあった彫刻 素晴らしく感動したので許可をもらい撮った
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           小田原城
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            マクドナrツドで会った兄弟
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            スケートボードの旅人 山田君
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            俳句でも書いているんだろうか
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             同じ引き車と記念写真
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by musashigaiku | 2010-08-18 14:43 | 神奈川県  

旧東海道を歩く

8/16 晴れ



戸塚駅近くのネットカフェを6時過ぎにスタート、ここの店は地下にあるので武蔵号を階段で一段一段引き上げながら上がらないと外に出れない。横にエスカレーターがあるのだが、幅がぎりぎりなので使わなかった。

出発前に店のスタッフが来て、エスカレーターを手動で操作して武蔵号を乗せてみた。ぎりぎり乗りそうなので停止した状態で乗せて、合図とともにそそまま上に上がった。

無事に上まで上がることが出来た。店のスタッフのおかげで階段を上がらなくてよかったので助かった。武蔵号もエスカレーターに乗ったのは初めての経験だ。

今日は1号線を江ノ島方面に歩く予定だ。この道は旧東海道で所々に東海道の表示板が設置されている。東海道といえば写真家の林忠彦先生だ。写真集も持っているが、到底あのような内容のある記録写真は私には到底撮れないが自分なりの写真を今日は撮ってみたいと思う。

しばらく行くとコンビニ、今日はおにぎり1個だけだ。昨日」買った冷やし麺が残っていたので神社の階段で朝食。記念に1枚写真を撮ってもらう。

ここは戸塚宿の八坂神社、通称お天王様と言われ親しまれている鎮守。ここでまず1枚撮る。次は諏?神社で又1枚、さらに歴史を感じるものを散策しながら撮り歩く。

藤沢市に9時前に着く。しばらく行くと遊行寺、ここは樹齢700年の銀杏の木があり、歴史のあるお寺だ。ここでも何枚か撮る。

11時に江ノ島の海岸に出る。道路の横は海水浴場で、まさに最後の夏を惜しむかのように多くの人で賑わっている。海岸に面白い被写体が何箇所かあったので、ここで1時間近く写真を撮る。

その後134号線をひたすら平塚方面に向かって歩く。この道は左手が海で右が松林の海岸道路、時折サーファーが自転車に板を積んで走っている。

昼過ぎてから強烈な暑さになってきた。温度は35℃近くあるようだ。最近で一番暑い日ではないだろうか。暑くて暑くて、たまらん。よくこんな猛暑の中を歩くなと自分でも思う。

14時過ぎ昼食、コンビニで冷やしうどんとにぎり、暑くても食欲はある。元気な証拠だ。さらに先を目指して歩いたが何もない道路でコンビニや自販機もすらない。

仕方がないので平塚駅まで行きマクドナルドでコーヒーを飲みながらブログの更新、一時間位してから元の134号線に戻る。しばらく歩いていると道路を右折した先にコンビニが見えた。弁当とお茶を買いさらに先を目指す。

道路のすぐ横は海岸なので適当な場所があればテントを張ろうと思う。いつまでもネットカフェに頼っていては資金が底をつく。

少し行くと海に出る道があったので行って見る。砂浜があって何人か花火の準備をしている。風の通りもよく少し草が生えている場所にテントを張ることにした。テントを張ったあとに久しぶりにギターを出して歌う。

先日買ったイスが大活躍だ。少し離れたところで女の子が10人ぐらいで花火をしている。写真的に面白かったので許可を貰い写真を撮る。

先ほどかった弁当を海を見ながら食べる。イスに座って暮れる夕日を見ていると「あー旅をしているんだなと言う実感がひしひしと感じられた。


今日の写真

お世話になったネットカフェ
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神社の前で      
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旧東海道碑文
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八坂神社
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1里塚横のお稲荷さん
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遊行寺
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遊行寺の 樹齢700年の大銀杏
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江ノ島海岸1
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路上生活者
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地元の若者
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海岸の花火
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by musashigaiku | 2010-08-16 20:09 | 神奈川県