カテゴリ:和歌山県( 9 )

 

大阪の従兄弟

9/15  晴れ


昨日は泉佐野市のネットカフェにお世話になった。ここは以前利用したことがあるのである程度の要領はわかったいる。ソフトクリームも無料でジュースの飲み放題。ブルグを更新して23時過ぎに寝る。部屋の上のランプが明るかったのでなかなか寝付けなかっいた。

7時過ぎにスタート。今日の目的地は従兄弟の住んでいる大阪市住之江だ。26号線をひたすら住之江駅を目指して歩く。9時過ぎに岸和田市、10時40分泉大津市、11時20分和泉市、昼前に富秋食堂でカレーに味噌汁を食べる。ひさびさのカレーは美味しかった。

12時20分高石市、13時20分鳳駅、16時前大和川を渡ると大阪市、16時20分に南海電鉄住江駅に着く。駅から従兄弟に電話すると夫婦で自転車で迎えにきてくれた。10分ぐらいで公園の前の家に着く。

家に着くなり風呂に入れてもらい、久しぶりに髭をそり、頭も洗った。19時半、京都に住んでいる従兄弟が来て大阪名物、お好み焼きを作って皆で食べる。久しぶりのお好み焼きだが非常に美味しかった。

従兄弟の家は私の家から自転車で10分ぐらいのところにあり、子供の頃は休み度によく遊びにいっていた。当時の家は古い2階建ての大きな家で道路の交差点にあった。夕方になると換気が悪いのか釜戸からの煙で家全体に充満していつも涙を出しながら遊んでいた。

又、井戸の水が時々枯れることがあり、風呂の水を入れるのに川からバケツで水を汲んで風呂に入れていた。たまに風呂の中に魚が入っていて面白かった。そんな思い出話をしながら、時間が過ぎるのを忘れるぐらい話に夢中になって話した。



                   今日の写真




                  開店前
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                   地元の祭り 
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                   朝の掃除
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                   池上曽根史跡公園
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                  タバコのパターン
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             美味しかったお好み焼き
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by musashigaiku | 2010-09-15 22:51 | 和歌山県  

カプセルホテル初体験

9/14 曇り時々晴れ



昨日はカプセルホテル(シティ イン 和歌山)の初めての宿泊だ。どうもこのカプセルと言うのは閉塞感があり以前から避けていた。ところが実際泊まってみると、風呂もあり、休憩のロビーもある。貴重品も責任もって預かっくれ、良いことだらけだ。

部屋も思ったより広く、ネットカフェのように窮屈な事もなく、静かでゆったりして眠れる。全く問題なかった。食わず嫌いとはこの事かもしれない。

7時にスタート。方向音痴のため、42号線までの道がわからなくなった。通りがかりの人に道を聞いて歩く。国道に出るまで40分近くかかった。国道をつきぬけて424号線を進む。しばらく歩いていると右手に橋が見えてきた。高校生が橋から下りてくる坂道を自転車でフルスピードで国道に出てくる。一歩間違えば事故になりそうだ。

大きな橋(紀ノ川)の横に歩行者、自転車専用の道があるので通勤、通学の自転車がひっきりなしに通っている。接触しないように気をつけて歩く。坂を下ったところに面白い壁があったので、自転車が通るのを待ってシャッターを切る。なかなかシャッターチャンスが決まらない。

8時過ぎまつ屋で朝食。朝はごはんと味噌汁が一番だ。しばらく行くと峠にさしかかる。勾配が緩やかなので難なく通過。10時前に岬町に入る。しばらく行くと又、峠だ。今度は坂が長そうだ。30分ぐらいで峠の上に出る。

道路標識には孝子(きょうし)峠と書かれている。孝子と言えば私の初恋の人の名前だ。小学校からずーと好きでラブレターを書いたりしたが結局ふられてしまった。せつない青春の思い出だ。

14時今度はスーパーで弁当を買い昼食、やはりスーパーは安い、弁当とお茶で400円でお釣りがきた。しばらく単調な道が続く。途中から雨が降ってきた。スーパーの軒下を借りてカッパに着替える。しばらく歩いているとすぐ雨はやんだ。

18時にイスミヤの中のマクドナルドでコーヒーを飲み、ブルグの更新をする。1時間半ブログをしてマクドナルドを出る。しばらく行くと末広公園と言うのがあった。隣に体育館がありテントが脹れそうな場所がありそうなので入ってみる。

丁度の体育館の軒下があったので様子を見ていたら懐中電灯を持った男の人が来た。話を聞くと最近小火ぎがあって3時間おき位に警察が巡回してくるというので、ここでのテント泊はあきらめた。

さらに歩いているとネットカフェがあったので、渡りに船ではないが料金も安いのでここに泊まることにした。ブルグの続きをして11時頃寝る。




                  今日の写真




          お世話になったカプセルホテル入り口
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                その内部
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                キャンペーン中のアンパンマンと
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                大阪突入
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                自転車
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           看板だらけの家(住んでいます)
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            許可を貰って写しました。歩く家(前)
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                歩く家(後)
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by musashigaiku | 2010-09-14 19:16 | 和歌山県  

和歌山の三重苦

9/13 雨に晴れ



有田川の河川敷の船の上にテントを張っていたが明け方の4時にテントがパチパチする音で目を覚ました。雨だ。それもカミナリをともなった激しい雨だ。落ち着いてテントにフライシートを張れば良かったが慌ててしまって、テントからカメラバックやパソコンを出して武蔵号に収納していたらテントがびしょ濡れになってしまった。

しばらくしたら止んだのでテントの中に入って様子をみていたら、土砂降りの雨が又、降ってきた。フライシートがないので雨がテントの中に浸透して寝袋も濡れ最悪の状態だ。仕方ないのでカッパを着て、出発の準備をする。濡れたテントや寝袋も武蔵号に押し込んで5時20分にスタートする。

歩いていると雨は小降りになってきた。しばらく川沿いに道を歩く。この辺りはみかんの生産が盛んで山の斜面にはみかん畑が至るところに広がっている。

6時過ぎ、武蔵号のタイヤからシューと言う音がした。音が聞こえた瞬間パンクだなと思った。先ほどは雨にやられて今度はパンクだ。泣き面に蜂とはこの事かもしれない。

タイヤを外してまず 異物が付着してないかタイヤ面の確認した。特に何もなかった。それからチューブを取り出して空気を入れて、漏れている空気に場所を探したが分からなかった。やはり水にチューブを入れて確認するしかないと思った。

仕方ないので近くに民家まで行ってバケツに水を入れたものを借りてきた。水にチューブをいれるとやはり小さな穴が開いていた。チューブにのりをつけパットを張り、空気を入れて再度、漏れてないか確認して、最後にタイヤをつけ、空気を入れパンク修理完了。やはり1時間かかってしまった。

8時に有田大橋を渡る。しばらくいくとコンビニがあったのでいつもの様に朝食。今日の天気は曇り空。久しぶりの曇り空で歩くには最適だ。

12時10分にやっと海南市街地に入る。今度はマクドナルドだ。コーヒーを飲みブログ更新、40分休憩して又、歩き出す。13時25分今度はすき屋、朝食は食べれなかったが牛丼に卵の昼食。

しばらく行くと日本庭園、重要文化財の琴の浦 温山荘園があったので寄ることにした。入り口の門は開いていて受付の人もいないので勝手に入っていく。少し歩いていたら女の人が飛んできた。「すみません今日は休館日では入れません」と言われた。仕方ないので諦めて又、歩き出す。

14時に和歌山市に入る。朝は雲っていて歩きやすかったが昼から天気は回復。いつものようにガンガン照りの暑さになる。17時前に和歌山城が道路の間から見えてきた。小高い山の上に城があるのでこれが日本だと言う感じがする。何枚か写真を撮る。

時間は17時、そろそろ泊まる場所を探さなくてはならない。城の周辺を散策したがテントを張れるような最適な場所はなかった。まだブログの更新も残っているし、夕食も食べてない。和歌山駅周辺まで行けば何かがあるだろうと駅を目指して歩く。

思ったより遠く駅まで1時間近くかかった。タクシーの運転手に聞くと少し離れた場所にネットカフェがあると言うので又、そこまで歩いていく。駅から20分近く歩いてやっとその店に到着。ところがナイトパックが23時からなので今から入ると4,000円以上になってしまう。これでは泊まれない。

今日は本当についてない。朝は雨、その次がパンク、最後が宿泊先探し。仕方がないので諦めて取り合えず駅まで行くことにした。駅は時間遅いため観光案内が閉まっていた。しばらく周辺を探したが安価な旅館がみつからないので駅前の交番で聞くことにした。駅周辺は旅館がないので安く泊まるのはカプセルホテルしか
ないと言われた。仕方ないので今日はカプセルホテルに泊まることにした。

                  本日の写真



          有田川河川敷の船の上にテント張り(びしょ濡れです)
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               警察人形
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               仏願寺の古い瓦
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               みかん畑の散水
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               ビルの一隅               
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                最近の女学生
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                 和歌山城
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by musashigaiku | 2010-09-13 21:05 | 和歌山県  

猛暑の峠越え

9/12  晴れ

昨日の御坊体育館は女性のことで「ドキ」としたが無事帰ったのでよかった。夜は暑くて暑くてとても寝られる状態じゃなかった。やはり軒下でも床に熱がこもっているので蒸し風呂状態だ。あまり暑いので場所を少し移動した。12時過ぎにどうにか寝ることが出来た。

朝は5時半起床で6時過ぎにスタート。しばらく歩くとよしの屋があったので朝食、安いので本当に助かる。10分位歩くと今度はマクドナルド、コーヒーを飲みブログの更新、1時間ぐらい休んで又、スタート。

今日も相変わらず残暑が厳しい、もうすぐ9月の半ばになろうとしているのにこの暑さは尋常じゃない。「いいかげんにしろ!」と言いたいぐらいだ。

少し進むと小さな峠にさしかかる。暑い中、坂は嫌だなと思ったが勾配がゆるやかなので助かった。10時過ぎ、なんだか騒がしい声が聞こえてきた。近くで運動会が行われていた。学校は畑小学校と書かれている。丁度、運動所の上の方に陸橋があったので上がって行き、俯瞰で写真を撮る。過疎化が進み、応援している家族も少ない。子供たちもこれでは気合が入らないだろう。

しばらく行くと今度は本格的な峠、これは予想外だった。歩いても歩いても坂が続きうんだりだ。歩いては休み、歩いては休みの繰り返し。息が切れ、汗が吹き出てもうくたくただ。

暑さも半端ではない。上から下まで汗でびしょびしょだ。先ほど買った1リットルのドリンクもあっという間に空になった。又、先日買ったシャッが誤算だった。デザインが良く、安かったので買ったが、ポリエステル100%のシャッだった。汗を吸わず蒸れて最悪だ。安物買いの銭失いとはこの事かな。

峠の上の食堂で弁当を買い昼食、冷房の効いた中で食べようとしたら、弁当は持ち帰りになっていて仕方なく、外の軒下で食べる。安くてまずまずの味だった。

下りが又、大変だった。自転車なら楽に下れるがリヤカーはそうはいかない。重みに耐えながら坂を下ると
手や胸の筋肉がパンパンに張り、苦痛を伴うのだ。

この当たりはみかんの産地のようだ。山の斜面に石垣の段々畑のみかんの木が広がっている。峠を下ったところにみかんの店があったので一山100円のみかんを半分にしてもらい50円で買う。まだあまり熟れてない
小さなみかんだ。一つ食べてみたがすっぱくて、すっぱくて、たまらなかった。これだけすっぱいとクエン酸がたっぷりだろうが、こんなにすっぱくては クエン クエン。

14時に湯浅町に入る。ここは金山寺の味噌と醤油発祥の地、道路沿いには味噌や醤油の看板が目立つ。
この時間帯になると又、暑さが厳しくなってくる。全身が焼けるように暑く、倒れそうだ。

15時過ぎ腹が減ってきたので道路横の店でうどん定食、いくら暑くても食欲だけは落ちない。16時有田市に入る。今日も食泊先の当てはない。道路沿いにケース電器があったので、ドコモの店頭で電源を借りブログを更新する。

18時前に川沿いの鮎茶屋、光の湯に着く。河川敷を見ると鵜飼用の船が5~6隻並んでいてその横にテントが脹れそうなので行ってみる。近くに水道もあるのでここに決定。光の湯と言う、温泉もあるが入浴料が高いのであきらめた。

水道でシャッ、下着、靴下を洗い、船のフレームに干す。下のコンクリートが少し暖かいのでテントは船の中に張った。前代未聞の光景だ。22時過ぎに寝る。




                         今日の写真



              お世話になった体育館
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              醤油の道
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              廃屋
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              寂しい運動会
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                ひと休み
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              この辺りは天日干しが多い
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by musashigaiku | 2010-09-12 17:40 | 和歌山県  

テントを張ろうとしたら女性が?

9/11 晴れ



昨日は田辺駅前のネットカフェに泊まった。ナイトパックが22時からなので1時間時間をつぶすことにした。カフェを出たら50歳位の男が「お兄さん、良かったら私の家がすぐ近くなので泊まらないか」と言われた。

「二階が開いているので、3時でも4時でも、好きな時に出て行っていいから」と言った。「こんなネットカフェに泊まってもよく眠れないだろう、遠慮しないでいいから泊まっていかないか」と言うのだが,何となく怪しい雰囲気がするので断った。朝、目が覚めてみたら所持品が何も無かったなんてなったら大変なことになる。

取り合えず駅前に行ってみた。ギターの音がするので行ってみるとストリートミュージシャンが2~3人集まって歌っていた。これは面白しろそうだと思いしばらく聞くことにした。

茶髪の若い男が中心で弾き語りで歌っている。リクエストをしようと思ったが古い歌は知らなかったので最近の歌を何曲か聞いた。ギターはかなりの腕前で私より数段上だ。歌もうまかったが発音が少しおかしかった。

しばらく聞いていたら、今度はもう一人の男が歌った。あまり人前で歌ったことがないようで照れながら歌っていた。ギターは少しぎこちなかったが歌はわりと良かった。最後は全員で歌って盛り上がっていた。ギターひとつで皆がひとつになれるなんて音楽はいいなーと思った。

時間になったので礼をいってネットカフェに戻った。シャワーを浴びて、ブログの更新をしていたら12時過ぎていた。

朝は6時半起床。道が分からないので取り合えず駅前まで行く。タクシーの運転手がいたので42号線に出て和歌山方面に行く道を聞いた。教えられた道を歩いていると朝早いのにスーパーが開いていた。弁当を買い、日陰で朝食、

9時過ぎにみなべ町に入る。しばらく歩いているとコンビニがあったのでいつものようにアイス休憩、暑い日はアイスに限る。

10時30分紀州梅 梅干館と言うのがあったので寄ってみる。店内には何十種類の梅が展示されていて、各梅の前に試食品が置かれている。これこれと思い食べていった。全部で20個以上は食べたと思うが何も買わなかった。これで熱中症対策は万全だ。

12時過ぎに印南町に入る。しばらくいくと食堂があったので昼食、日替わり定食で今日はカレーだった。ボリュームもあり味もまずまずだった。歩いて旅をしていることを話すと最後に冷たいお茶を持っていきませんかと
言うのでペットボトルの1リットルの容器を出すと満杯に入れてくれた。親切な店で本当に助かった。礼をいって又歩き出す。

15時40分、本日の目的地 御坊市に入る。まだまだ市街地は遠いので頑張って歩くしかない。夕方の暑さも半端ではない。がんがん日が照りつけ焼けるような暑さだ。

18時にやっと市街地に入る。道路沿いに食堂が開いていたので電源を確認して夕食を食べ、ブログ更新。店を出た時は19時半になっていた。辺りは真っ暗まだ宿泊先が決まってない。取り合えずマクドナルドまで行くことにした。

しばらく行くと道路横に体育館が見えてきた。ここならテントを張れるかもしれないと門を抜けて入っていった。
丁度軒下がありここなら良さそうだと思って、武蔵号を停めた。ふと横を見るとなんと30歳位の女性が石段にもたれかかって寝ていた。意識はあるようだがなんだか具合が悪そうだ。

「大丈夫ですかと」私が聞くと「うーん」と言ってはっきりしない。しばらく様子をみていたが眠ったままだ。携帯を使っているので意識はあるようだ。私が「具合が悪いののなら救急車を呼びましょうか」と言うと、かすれるような声で「弟に連絡した」と言った。しばらくすると車が入ってきて3人の男女が降りてきた。

その女性を3人で運ぼうとしたが全く自力では動けない状態だ。運んでいる途中の女性が転倒した。どうにか車に運び込んで何やら話しながら去っていった。取り合えず良かったなと思った。テントを張り21時過ぎに寝た。


今日の写真




               お世話になったネットカフェ
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                  その内部
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  紀州の梅 天日干し
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                 おいしそう
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                 漁港の猫1
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by musashigaiku | 2010-09-12 07:15 | 和歌山県  

歩きの写真教室

9/9  晴れ



道の駅 志原海岸で昨日はテント泊した。近くでチャリダーがテントを張っている人がいたが寝てるようなので話かけなかった。

朝は5時半起床。テントを回収して横を見るとチャリダーの若者がいたのでこちらから話かけた。名前は黒川君、まだ学生だ。自転車で分割して日本一周をしているようで今回は下関から東京まで、北海道や九州、四国はすでに走破していて今度が最後の旅になるそうだ。

写真を撮るのが好きで、自分で撮った写真でパズルのようにして日本地図を作りたいといっていた。なかなか良いアイデアだなと思った。

写真を撮るなら基本が大事だと説明して、試しに私を1枚撮らせてみた。日の丸構図になっていて人物も小さく無駄な空間が多いので「これあまり良くない」私は言った。

試しに私が彼を1枚撮って比較させて見た。彼は写真も見るなり「写真が全然違う」と言って驚いていた。これも何かの縁だろうと思い彼に写真の基本を一通り教えた。今後、今教えたことを頭に入れて撮れば写真が見違えるようになるよと言って私の写真教室は終わった。最後にじゃあ。元気でと言ってその場を後にした。


道の駅を7時スタート。この先にコンビニがないので少し後戻って、コンビニにより弁当を食べる。歩き始めてすぐ、坂道が続いた。坂の途中でママチャリに乗った自転車に擦れ違った。「えー」と言う声が聞こえてブレーキの「キュー」と言う音がした。後ろを向くとその男が後戻って来ていた。

ママチャリに寝袋、三脚、衣類等を積んでいる。まだ二十歳前後の若者で精悍な顔をしている。彼は私を見ると「日本一周ですか。すげー」と言って驚いていた。

私が「何処から来た」と尋ねると、「大阪からです。、大学でサッカーをやっていて足に怪我して、サッカーを断念しなくてはならなくなり、学校にこのまま残るか、辞めて家に帰るかの迷ったが、学校を辞めることを決断して今は退学証明を持って帰る途中です」と言った。

将来は旅をテーマーにしたカメラマンになりたいと言っていて取り合えず小型のカメラと三脚を買い、写真を撮りながら自宅を目指しているようだ。彼は「今からカメラマンになるのは遅くないですか」と言ったので私は「何か始めようとするのに遅いと言うことは絶対ない」と彼に言った。さらに「何もしないのが人生の最大の失敗だ」と言ったら、気合の入った声で「よっしゃー」と言った。

そこで彼に又、1枚写真を撮らせてみた。撮った写真を見て私が「全然駄目だ」と言うと彼は写真は全くド素人です」と笑っていった。本当に写真をやりたいのなら基本をしっかり学ばなくては駄目だと彼に言うと、「サッカーも基本が大事だからな」と言っていた。

私は「まだ若いので自分にやりたい事に向かって真っ直ぐ進めば何でも出来るよ」と言った。彼はうなずいて私に会えた事を非常に喜んでくれて最後は握手をして別れた。別れた後にあの心意気とがむしゃらな元気さがあれば彼は大丈夫だと心から思った。彼の名前は志水君、まだ20歳の青年だ。

12時過ぎ白浜方面に左折、実は白浜の方は行く予定はなかったが朝、会ったチャリダーが日本一周するのなら是非白浜には言った方良いというので行くことにしたのだ。

ところがこの白浜の34号線は曲者だった。坂が多く思ったより多く距離もあり、くたくたになる。白浜海水浴場に着いたのは14時半になっていた。シーズンオフと言うのに海水浴を楽しんでいる人が多く、砂浜も非常にきれいだった。粒子の小さな白い砂浜と海のマリンブルーのコントラストがまるでハワイのような雰囲気を醸し出していた。

海岸で20分ぐらい写真を撮り42号線を目指して歩く。途中近くに小学生が下校していた。私を見ると「わー日本一周だ」と言って皆が集まってきた。次から次に質問されて一人一人に応えるのが大変だった。ブログに載せるのでと言って全員集まって写真を撮る。その中の何人かが私の歩くコースと同じだったのでしばらく話をしながら歩く。

運動会の練習で遅くなったらしく全員が6年生だった。道を聞いても的確に詳細に答えるので、最近の子供は頭がいいんだなーと思った。最後に「おじさん頑張ってね」と言われ子供たちと別れた。

42号線に出るのに又、2時間近くかかった。時間も17時過ぎ、、ブログ更新も残っているので今日は田辺市のネットカフェに泊まることにした。



今日の写真


                   お世話になった道の駅
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                  日本一周チャリダ^-黒川君
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               カメラマンを目指す志水君
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               落ちていたナンバープレート
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                 パターン
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                 猫 4態 1
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                     草のネックレス
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                   船だまり
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                   白浜三段壁
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                 記念写真
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                白浜海水浴場1                 
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               新庄第二小学校の子供たち
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               田辺駅前の弾き語り
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by musashigaiku | 2010-09-10 22:58 | 和歌山県  

猫の園

9/9  晴れ



昨日の和深駅は風がありまずまずのテント泊だった。夜中に何回も目が覚めることもなくわりと良く眠れた。朝目を覚ますと冷たい風が駅舎を通り抜けて気持ちがよかったのでしばらくぼーとしていた。

駅を6時35分にスタート。この辺りは田舎なのでコンビニもなく食べ物がないのが難点だ。9時前にやっと小さな商店があったので巻き寿司を買って、店の軒下で食べる。

しばらく歩いていると童話の園と言う、標識があったので入って見る。道路を左折して100m位歩くとそれらしい公園があった。公園の中に和歌山県ゆかりの人の童謡のモニュメントがあり、その前に立つと音楽が鳴る様になっている。

何曲か聴いていたら猫の声がした。ふと後ろを見るとトイレの横に猫が20匹近くうろうろしていた。どうも捨て猫のようだ。近くで車を洗っている人がいて、その人が「以前は30匹位いて、そのほとんどが捨て猫で可愛そうなもんですよ」と言っていた。

先ほど食べた巻き寿司が2個残っていたので、それを猫にやったら、奪い合って食べていた。ペットブームで安易に動物を飼って、飽いたらポイと捨てる人が多いのには驚いてしまう。これでは童話の園と言うより「猫の園」ではないか。

11時に恋人岬と言うところに出た。見晴らしが良く、海が非常にきれいだ。残念なことにレストランは閉店していて展望台のようなところはロープがかかっていて立ち入り禁止になっている。記念に何枚か写真を撮る。

紀伊半島の海がこれほどきれいだとは思わなかった。道路も海岸線に沿ってあるので変化があり、歩いていても飽きることはない。

ただしカーブと坂道が多いのにはまいってしまう。平地がないのだ。そう言えばこんな言葉があった。「一生は山路の道と思うべし平地少しで峠たくさん」今に私の心境にぴったりの言葉だ。

12時にアイス休憩、これが唯一の楽しみだ。しばらく行くとレストランがあったので今度は昼食を食べる。あまり費用は使えないのでカレーにする。けっこうボリュームがあり美味しかった。ついでにブログの更新も行う。

15時半にやっと白浜町に入る。今日は坂道が多いので思ったよりも歩数が伸びず距離が稼げない。さらに
坂とカーブの道が連続して続きふうふう言いながら歩く。

16時に日置町に入る。しばらく歩いていると道の駅の看板が見えた。あと2kmの表示だ。道の駅に17時に着く。すぐ近くに渚に湯と言う温泉センターがあったので風呂に入ることにした。久しぶりの風呂だ。ゆっくり風呂につかり、休憩室でブログの更新、近くの食堂で夕食を食べ道の駅でテント泊する。



                 今日の写真


             お世話になった和深駅
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                熊野古道の標識
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             残念なゴミのポイ捨て                 
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              海まで ヤマト便の旗                
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               海の見える玄関
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               童話の園
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                猫の園1
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                黒猫
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             今日は大サービス 紀伊半島 海岸線               
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                偉い花
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         この当たりによくある大きな蘇鉄の木       
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            温泉センター会った奈良教育大の女の子
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by musashigaiku | 2010-09-09 19:31 | 和歌山県  

スクープ写真を撮る

9/8 曇りのち晴れ


昨日は紀伊 浦神駅にお世話になった。いくらか朝夕が涼しくなったので駅泊が問題なく出来るか確認の意味を含めて泊ることにした。台風の影響でいくらか風があったので少しは涼しいかと思ったが蒸し暑くなかなか眠れなかった。明けがに少し眠れたが今日も睡眠不足だ。

駅を6時30分にスタート。台風の影響か黒い雲が空を覆って今にも雨が降りそうな空模様だ。駅前の商店で取り合えずパンとジュースで軽い朝食をとる。

9時過ぎコンビニで弁当を食べる。やはりごはんを食べないと朝は力が出ない。しばらく歩いていると自転車に何やら大きな荷物を積んだ若い男が停まった。自転車で日本一周中とのことだった。普通の自転車と違って後ろに大きな荷物を積んでいる。

アメリカ製の自転車で家のない人のために作られたもので、後ろに80kgの荷物を積んでも大丈夫のように出来ているそうだ。彼の自転車の後ろにはなんと70kgの荷物が積んでいると言っていた。信じられない重さだ。私が少し動かそうとしたが1mも進めなかった。

現在は休学中で旅が終わったら又、学生にもどると言っていた。建築が専門のようで日本中の家の写真を撮って回っているようだ。話は尽きないが30分近く旅の話して名詞を交換して別れる。

11時30分吉野熊野国立公園の天然記念物の橋杭岩に着く。海岸が大きな岩がゴロゴロしていて海には珍しい形の岩が連座していて圧倒される光景だ。大型バスが何台も停まっていて多くの観光客でごった返していた。

先ほどからこの上をヘリコブターが海の上を巡回していた。しばらくするとヘリから海へ人を降ろしていたので訓練だろうと思い記念に写真を何枚か撮る。

ところが後で分かった事だが、どうもここで自殺者が出たらしく私が撮った写真は訓練ではなく自殺者を下ろしてる時の写真だったのだ。驚いてしまった。ブログに載せるかどうかは思案中である。

串本市街地に12時に入る。しばらく歩いていたら道路沿いに熊野新聞の支局ガあったので、ここなら昨日取材を受けた新聞はあるだろうと思って入ったがエリアが違うのでなかった。どこかで手に入らないかと聞いていたら、今度はここの記者に取材を受けた。これで2日連続の新聞取材を受けたことになる。いずれも地元の新聞なので私は直接見ることは出来ないので残念だが、自宅に送ってもらうようにした。


14時頃、ままちゃりに乗った若い男が停まった。4月に一度兵庫県で会ったといっていたが私は記憶になかった。名前は石橋さんまだ20代だ。その人も自転車で日本一周中でもうすぐこの旅も終わると言っていた。

私は「もうすぐ終わるなんて、うらやましいなー。まだ先が長いのでもうひとふんばりです」と言うと彼は笑いながら「頑張ってください」と言って「お先に」と言いながら走っていった。

今日は最近睡眠不足が続いているし最近風呂に入ってないので民宿でも泊まりたいなと思っていたが、どこも満室で泊まれなかった。仕方ないので道路沿いの食堂で夕食を食べ、ブログ更新して近くのJR和深駅でテント泊をすることにした。



                   今日の写真

             
         久々のテント泊 お世話になった浦神駅
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               自転車日本一周人 お名前を聞きそびれた
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                ビックダミー アメリカ製
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              ままちゃり自転車日本一周人 石橋君
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                  ペア
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                   船だまり
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                 天然記念物 橋杭岩1
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by musashigaiku | 2010-09-08 20:31 | 和歌山県  

和歌山県突入 新聞取材を受ける

9/7 雨のち晴れ、雨のち晴れ、



紀宝のうみがめ公園は蒸し暑くてなかなか眠れなかった。旅館や民宿は一度寝たら朝まで目が覚めず熟睡出来るがテント泊は寝苦しいのか、防衛本能が働いているのか夜中に何度も目が覚め、なかなか熟睡出来ない。取り合えず眠れるので良しとするしかない。

道の駅、5時起床、テントのなかでぐずぐずしていると突然雨が降り出した。それも土砂降りの雨だ。台風の影響だろうがしばらく待つことにした。

雨が小降りになったので6時前にスタート。しばらく防風林のある道をあるく。時折海が見えるが昨日と違って海の色がくすんだようなグレー色だ。天気によってこんなに海の色が変化するとは思わなかった。

しばらく行くと国道のバイパスが工事中で旧道の方へ左折する。古い漁村のある道なので見ているだけでも退屈しない。7時過ぎに紀宝町に入る。「世界遺産 川がきらめく気宝町」の大きな看板が目についた。

ふと先の方を見ると3本の煙突からもくもくと煙が出ている。凄い煙の量で二酸化炭素が大量に出ているだろうなと思った。近くの人に聞いてみたら紀州製紙の工場から出ているようだ。

川がいくらきれいでも、空が汚れていたら意味がないと思うが。「世界遺産 川がきらめく気宝町」の文字がむなしく見える。

近くのコンビニで朝食、「おまぜすし」と言うチラシ寿司のようなものだが非常に美味しかった。あまり美味しかったので記念に写真を撮る。

8時5分に42号を左折して熊野川の橋を渡る。橋の中間地点で和歌山県の表示。これで三重県ともおさらばだ。今日は朝から雨が降ったりやんだりの天気だったが、和歌山県の新宮に入った途端、一気に天気は回復してがんがん照りの天気になった。

9時30分高森、コンビニでいつものようにアイスクリーム休憩、ロッテのアイス、爽のグレープ味を食べる。あまりにも美味しかったので2個食べてしまった。

昼前にスーパーで買い物、欲しいものは何も置いてなかった。弁当を買いレジに行くと何人も並んでいる。一番早そうな所に並んだが、反対に一番遅くなり5分以上待たされてしまった。

13時勝浦のコンビニで又アイス休憩、アイスを食べようとしたら「すいません」と声をかけられた。40歳前後の少し日に焼けたスポーツマンタイプの女の人で「先ほど見かけたのですが取材させていただけませんか」と言って名詞をくれた。

名詞には紀南新聞と書かれていた。地元の新聞社だ。今までの経過と歩き始めたきっかけ等を20分ぐらいでテキパキと取材して写真を2~3枚撮って取材は終了。手際の良い人だった。明日の新聞に載る予定だと言っていた。ありがたいことだ。

15時30分大地町、ここは調査捕鯨で有名な所だ。道路沿いに鯨の料理の看板が所々に出ている。又、近くに野球の落合野球記念館があるようだ。野球にあまり興味もないし少し離れているのでいかなかった。


17時40分、紀伊浦神駅近くの食堂で夕食を食べてブログ更新、今日は近くに駅でテント泊の予定だ。





                   今日の写真



                お世話になった道の駅
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                美味しかったおまぜ寿司
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               和歌山県に入る
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               葉っぱのリズム
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               とまり木?
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              紀州製紙の煙  
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                早朝
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                 ムンク(電柱)の叫び                           
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                 昼下がり
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                自然石の墓(川の石)
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                 勝浦の海
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                 奇岩
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by musashigaiku | 2010-09-07 19:19 | 和歌山県