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野良猫

9/29  晴れ



昨日は道の駅大山にお世話になった。テントを張る時、子猫がうろうろしていたので気になっていたがいつの間にかいなくなった。心無い人が捨てたに違いない。

朝、ガサガサする音で目が覚めた。時計を見ると5時だ。テントから出て様子をみると武蔵号の上にマクドナルドの袋にはいったハンバーグとコーヒーと飴が何個か入っていた。誰かが差し入れで置いていってくれたのだ。どうも昨日の猫がハンバーグを狙っていたようだ。

私の方は昨日のパンのあるし親切に置いていった方には悪いが可愛そうなのでハンバーグは猫にやることにした。動物を飼うなら責任もって最後まで飼ってほしいと思った。

駅を5時40分の早めのスタート。今日は少し気合を入れて歩かないと高知市の桂浜には着きそうもないので
ギアをトップに入れハイスピードで歩くことにした。最近は朝夕がめっきり寒くなって半袖では寒いので日が昇るまでカッパを着て歩くことにした。

6時半にいつものようにコンビニ弁当を食べる。7時過ぎに安芸町に入る。ここは三菱グループの創設者岩崎弥太郎の出身地だ。近くに彼の銅像があったので記念に写真を撮る。記念館もあるようだが朝が早くいけそうもないので諦めた。

ここの町も歩道の段差がなくて非常に歩きやすい。これなら車イスや年寄りの押しし車も安心だ。私も車道を歩かなくてすむし安全に楽に歩ける。

しばらく行くと「リヤカー、リヤカーと言う声が聞こえた。道の反対側で男が叫んでいた。「私ですかと」自分で自分に指をさすと「違うと言われた」良く聞くとミヤカワー(宮川)と言う人を呼んでいたのだ。久々の差し入れかなと思っていたのに残念だった。

9時過ぎ道路の横に自転車道があることに気が付いたのでしばらくこの道を歩くことにした。鉄道の線路跡に作ったった道だ。車も通らず非常に歩きやすいのだが人にも会わないし生活の匂いがする家もない。しばらく歩いたが又、国道に戻った。

10時近くにスーパーがあったので弁当を買い店の前のベンチで食べる。やはりスーパーの弁当は安くてこの時間帯だと出来たてないので、新鮮で美味しい。弁当はスパーに限る。

13時20分、国道55号線が14号に変わる。しばらく行くと物辺川大きな川だ。川下で船から投げ網?っをしてる人がいたので何枚か写真を撮る。この14号に入ってから急に田舎道になりコンビニ、商店が全く見当たらない。1時間以上あるいてやっと空港近くにコンビニがあったので昼食?にスパゲティーを食べる。

しばらく歩いていると道路の反対方向に見覚えのあるお遍路さんが歩いていた。なんと一昨日の斉藤君だった。それにしても少し早いような気がする。お遍路なのでお寺周りをして歩いているので私より先に着くのは変だし、それも反対方向から歩いてくるなんて、まさか汽車で来たのではなかろうかと思った。そういえば簡単な挨拶をして逃げるように通り過ぎていった。

16時半高知市に入る。17時半に浦戸大橋の手前の種崎千松公園に着く。このまま橋を越えれば桂浜だが。暗くなってはどうしようもないので今日はこの公園でテント泊することにした。それにしても今日はよく歩いた。歩数から計算して50km近くは歩いたようだ。

公園に行ってみるとすぐ前が海で大きな東屋があった。一人先客がいてテントを張っていた。遍路さんのようだ。私のようなリヤカーではなく押し車で歩いているらしい。押し車の上にこれでもかと言うぐらい荷物が積まれている。小さなタイヤの4輪の車だ。

これでは重くて大変だろうと思った。本人に聞くと、たしかに重たいけど楽しいですよと言っていた。テントは隣の東屋に張った。昨日に続き、又、猫が来た。仕方ないので先ほど買った弁当を猫と一緒に分けて食べた。ラジオを聴くと明日は雨にようだ。21時に過ぎに寝る。



     今日の写真


               お世話になって道の駅                 
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               安岐町の段差のない歩道             
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             何処かの駅のキャラクター可愛いので
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                これも立派な公害              
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                 なんとか川               
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                塀?の光と影
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                閉店パチンコ店
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                岩崎弥太郎の像1                        
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                     物部川                   
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                   観音地蔵菩薩
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by musashigaiku | 2010-09-30 08:54 | 高知県  

柿泥棒

9/28  曇りのち晴れ



昨日のうらしま民宿は素泊まりで割引をしてくれたので助かった。濡れたシャツや靴下も乾燥機があってのですべてきれいに乾いた。夕食は電子レンジチンごはんにふりかけをかけて缶詰をおかずにした質素なものだ。

風呂に入れ布団に寝れれば十分だ。ブログ更新、写真整理、夜は22時半に寝た。朝は6時に起床、久しぶりによく眠れた。

民宿を7時10分にスタート。今日の天気は午前中まで雨の予想、どんよりとした空模様だが雨は降ってない。8時半頃、チャリダーの若い男から声を掛けられた。「日本一周ですか」と言うので「ハイ」と答えた。彼は「徒歩とは凄いですね」と言って驚いていた。

私が質問すると彼も日本一周中で四国は四十八箇所の霊場回りもしていると言った。それに山登りもしてるようで屋久島にも登りたいといっていた。三重県の方でまだ24歳の若者だ。

精悍な顔つきで筋肉質な身体だ。、いかにもスポーツマンと言うタイプの人だった。立ち話で話していたが時間の経つのを忘れるぐらいしばらく話した。いつまでも話しているわけにはいかないのでお互いの検討を願いながら分かれた。

しばらく行くと道路沿いに柿の木があり柿がおいしそうになっているではないか、しかも手を伸ばせば取れそうなところにある。周りを見てさっとちぎった。

柿の汚れをズボンで拭き、歩きながら食べた。思ったとおりの甘柿で美味しかった。良く考えればこれは泥棒ではないかと思った。子供の頃から柿があれば何処でも勝手にちぎって食べていたので罪の意識が全くないのだ。ただ今はお菓子がいくらでもあるので柿を食べる人も少なくなって私が食べないと熟して下に落ちるだけだと勝手な解釈をして自分で納得した。

9時畔吉良川の古い町並みと言う看板が出ていたので裏道を写真を撮りながら歩く。一昔前にタイムスリップしたような古い町並は歩いているだけでも胸がわくわくしてくる。時間があればゆっくり散策してみたいと思った。

10時前に小さな商店があったので寄る。朝から何も食べてないので腹はぺこぺこだ。400円のきのこ弁当と言うのを買った食べた。ところがこの弁当は大当たりだった。

ごはんもきのこの炊き込みでおかずも私が好きなものばかり、こんな美味しい弁当はあまり食べたことはない。裏のシールを見るとヤマザキの弁当だった。合成保存料、合成着色料、ありとあらゆる保存料が使われている。仕方ないなと思い納得した。

今日は午前中まで雨がふり昼から曇りといっていたが、雨どころか空は青空でかんかん照りの天気ではないか。天気予報はおお外れだ。私は外れた方がありがたいが。14時半に道の駅でうどんを食べる。回りを見ると皆な豪華な食事をしていて美味しそうに食べているので羨ましいなと心の中で一瞬思った。

今日の目的地は大山の道の駅には17時に着く。少し早いような気がしたがここはテントを張る場所もあり、自販機、便所、それに電源まであるので今日は」ここで泊まることにした。安芸名物、ちりめん丼セットを食べ、電源を借りてブログ更新、明日はいよいよ坂本竜馬の桂浜だ。


                     今日の写真



                お世話になった民宿
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              日本一周人チャリダー 中野君
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                     蒼い海
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             吉良川の古い町並み1                          
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     きれいな草花です。知ってる方は名前を教えてください                 
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                二十三士の墓1                       
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                 美味しかった ちりめん丼
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by musashigaiku | 2010-09-28 18:53 | 高知県  

雨の室戸岬

9/27  雨


昨日は久しぶりの民宿泊まり。写真の整理、ブログ更新、今後の予定の確認、ゆっくりテレビを見てる暇はない。寝たのは12時過ぎ、朝は6時起床、外を見ると雨だ。雨が強いので少しスタートを遅れせブログの確認等をする。

民宿を9時25分にスタート。カッパを着て雨の中を歩き出す。雨が降ったせいか海の水がきれいに見える。10時過ぎ椎名漁港、漁港の広場で漁師がなにやら大勢集まって黄色いブイを組み立てている。聞いてみると、ブイをロープで組み海にセットする準備をしているようだ。許可を貰い写真を何枚か撮らせてもらう。

漁港の先は椎名海岸、雨模様で海がしけて波が高いのでサーファが大勢海に出ていてまるでカメの子が集団で泳いでいるように見える。

13時15分に室戸岬に着く。海は荒れていて雨が斜めから叩きちけるように降っている。雨で誰もいないので記念写真も撮れない。1枚の写真を撮る為にはカメラが雨に濡れないようにしてレンズの曇りを拭き手間暇をかけないと撮れない。大変な作業だ。

空海が若い頃に悟りを開いたといわれる洞窟があったので写真を撮ろうとしたら1台のタクシーが洞窟の前に横付けで停まった。邪魔になるなと思ってタクシーを見ると中に女のお遍路さんが2人乗っていた。1分もしないでタクシーは走りだしたが、せめて車か降りてしっかり見れと言いたかった。まさか四十八箇所の霊場もタクシーで回っているのではないだろうか。

雨は一向に止まず下着まで少し濡れてきた。いくら修行と言う思い出歩いていても雨はやはり辛い。しばらく行くと荒れた海でサーファが何人かいた。荒れた海にボード1枚で沖に進んでいき波が来るのを待って波に乗っている。しばらく見ていたがカッコ良くて男のスポーツだなと思った。

14時半海の駅と言うところで昼食、雨はさらに強くなったようだ。歩くのを躊躇する。ここで止める訳に行かないので又、歩き出す。しばらく歩いていると若い男が雨の中を歩いていた。お遍路さんのようだ。

年齢を聞くとまだ20歳の学生だ。四国に興味があったらしく十八個所の霊場を1ヶ月近くかけて回るようだ。雨の中をまともなカッパも着てない。若いのに根性がある。友達から1週間も続かないだろうと言われたので何が何でも歩き通すといっていた。

この先道の駅の手前に民宿があると聞いていたので今日は雨も降っているしそこに泊まることにした。先ほどの学生遍路もここに泊まるといっていたので又、会えるかもしれない。


                今日の写真


             お世話になった徳増民宿
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                 夫婦岩
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                 室戸岬   
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                 がの組み立て1
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                    古い石垣                       
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                   雨、風を防ぐ石垣に覆われた民家
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                  空海像
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               今の私ぐらいの身体
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                 中岡慎太郎像
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                  水掛地蔵(水難事故)慰霊1
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                   ハイビスカの道
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                    学生お遍路
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by musashigaiku | 2010-09-27 19:36 | 高知県  

もらった軽石

9/26 晴れ

昨日の牟岐駅のテント泊は朝3時に目覚めそれから眠れなかった。四国に入ってからずーと睡眠不足が続いている。今日も歩く途中で眠くなるかもしれないが頑張って歩くしかない。

駅を5時20分にスタート。しばらく歩くとコンビニ、ここのコンビニは讃岐うどんを食べれるのでカレーうどんとおにぎりを食べる。久しぶりのカレーうどんは美味しかった。

お腹一杯になり歩いていたら小さな峠にさしかかる。峠を抜けると内妻町、峠もう内妻、海岸も内妻、民宿もトンネルも全て内妻だ.9時前にコンビニでアイス休憩、アイスも久しぶりで美味しかった。

10時過ぎ海陽町、しばらく行くと穴喰海岸、今日は日曜日で波が好いのでサーファーが大勢海に出ていてまるでイルカの群れが泳いでいるようだ。

11時坂道を歩いていたら犬を2匹連れたおじさんが反対側の歩道を歩いていた。犬のロープを2本腰に巻き犬を散歩させているというより犬に散歩されているように見える。Tシャッの後ろに坂本竜馬の文字がプリントされてお洒落なじいさんだ。

私は右側の車道を歩いていたのだがその姿を見て、「遍路さん、そちら側は危ないのでこちらの歩道を歩いた方が安全だよ」と言った。私は「歩道は段差があり歩きにくいので右側で大丈夫です」と言うとおじさんは怒った声で「人が折角、親切に言ってあげているのに、私の言うことが聞けないのなら遍路でも何でもない好きなようにしろ。事故にあっても知らん」と大きな声で言った。

おじさんは遍路道に入り私はそのまま国道を歩いた。しばらく歩くと道の下におじさんの姿が見えた。犬をガードレールに繋いでどこかに行ったようだ。私は先ほどの件で謝ろうと下の道路に降りていった。海がきれいなので写真を撮っていたらおじさんが現れた。

私は「先ほどはすいませんでした。歩道のない右側は危ないと分かっているんですが、リヤカーを引いて歩くと段差はあり、ガタガタするので歩きにくいので」と言うと「分かっている、分かっている。ここは車の通りも多いし大型トラックが来て引っ掛けられたらお陀仏だからな」と笑いながら言った。

さらに「私もお寺に御参りはしているが、短気でかちんとくる性格はなかなか直らない」と言って苦笑いした。私の事も理解してくれたようで「気をつけていけ」と声をかけてくれた。

私は元の国道に戻り又、歩きだした。しばらく歩いていると海岸が道路下に見えてきた。良く見ると先ほどのおじさんが砂浜を犬を連れて歩いているのが見える。何時の間にあの海岸まで言ったのだろうと思った。これでおじさんともお別れだなと思っていたら、5分も経たないでおじさんが私の前に現れた。道路から海岸までかなり離れているのにまるで忍者のようだと思った。

おじさんは私を見て「これは軽石だ。火山から噴火した石だ。最近はあまり取れなくなった。これをお土産にやる」と言って私に手渡してくれた。頑固一徹の親父にみえたが本来はやさしいおじさんなんだなと思い、ほのぼのとした気持ちになった。

16時25分室戸市に入る。今日は少しでも先まで歩いていれば明日は楽になるので佐渡浜と言うところまで歩くことにした。ところがここはコンビニはあるが食堂や喫茶店がなくブログの更新ができないのでさらに先の民宿のある尾崎まで行くことにした。1件目の民宿は満員だったが次の民宿は空いていたので今日はそこに泊まることにした。




                   今日の写真


               お世話になった牟岐駅
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               この歩道ではお遍路さんも歩けない
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                高知県に入る
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                竜馬おじさん
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                 久々のナニコレ珍百景
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                長閑な海                
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                サファーの海
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                岩と波
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                 怒涛
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                 カモメ橋
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               バスクリーンー川
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by musashigaiku | 2010-09-27 00:21 | 高知県  

男遍路女遍路

9/25  晴れ


★ お知らせ

日本一周徒歩の旅が読売新聞夕刊に9/27の月曜から金曜までの5日間に掲載されます。
幸せの小箱と言うコーナーです。但し、新聞は東日本ですので名古屋から上の
方しか見れません。興味のある方は見てください。


阿波橘駅を6時25分スタート。この2~3日で朝夕は随分温度が下がった。半袖半ズボンでは寒いぐらいだ。国道は片側1車線の狭い道だ。道路横には大きな四国電力発電所が見える。しばらく生活道路の道を歩く。

1時間ぐらい歩くとスーパーがあったので弁当を買い、店の横のベンチで食べることにした。弁当を食べていら店の女性店員が来た。「何処から来ました」と聞かれたので「九州の福岡県からです」と答えた。

さらに「九州から日本海側を歩き北海道を回り、太平洋側を歩き岡山から四国に来たと」言うと彼女は「それは凄い元気を貰いたいので握手をして下さい」と言った。

右手は箸をもっていたので左手で握手しようとしたが出来ないので手を半回転して握手した。ねじれ国会ではなく、なじれ握手だ。握手を求められたのはこれで3回目ぐらいかな。やはりうれしいものだ。

さらに先に進むと国道は左折して風景が一転して変わってきた。道路は海岸を縫うように通っていて変化があって面白い。8時過ぎ、道路横に面白い被写体を見つけた。古いレンガ作りのレストランだ。雑草がはこびって資材置き場のようになっていたので廃屋だと思っていたがどうも営業しているようだ。早朝で誰もいなかったので20分ぐらいかけて写真を撮る。久しぶりに良い被写体に出会って満足して又、歩きだす。

11時美波町に入る。しばらく歩いていると坂道に変わった。峠のようだ。勾配がゆるやかなにで難なく登りきる。13時過ぎに日和佐町のコンビニで昼食、店の前で弁当を食べていたら、70歳ぐらいの男の人が来て四国八十八ヶ所の宿場一覧表をくれた。「ありがとうございます」と言うと「お接待だ」と言って笑顔で答えた。

14時に四国八十八ヶ所の一つ薬王寺に着く。石段を登っていき簡単なお参りをする。お寺の近くに遍路用のすげ笠を売っていたので一つ買う。これで一見お遍路さんに見えるだろう。偽遍路だ。記念に1枚写真を撮ってもらう。

昼過ぎてから温度が急に上がってきた。あまり暑いので上のシャッを脱いで裸で歩くことにした。この当たりは山手の方で人があまりいないので問題ないと思った。ところがしばらく歩いていると前からお遍路さんが来た。まあいいかと思って歩いていたら30歳ぐらいの女性だった。仕方ないのでそのまま裸でお辞儀をしてすれ違った。厚顔無恥の私でもやはり恥ずかしかった。

15時過ぎ又、峠、これも難なく通過。以前のように暑くないので軽快に歩ける。今度は男のお遍路さんと出会った。背中に非常な大きなリュックを担いでいる。

自動販売機の前で休んでいたので話かける。全て自炊でテント、寝袋、炊飯道具、全て揃えているようだ。少しリュック持たせてもらったが重くて持ち上がらないぐらいの重さだった。今は2回目だと言っていたが連続で2回も歩くベテランのお遍路さんのようだ。距離が約1,400km、早い人で35日、普通で45日ぐらいと行っていた。坂道や山道もあるので平地を歩くのと違った大変だろうなと思った。

18時30分に牟岐町に着く。近くに駅があったので宿泊しようと思っていたが、行ってみると駅員がいて23時まで営業していて時間になると待合室は閉めると言われた。当てにしていたのに困ってしまった。

取り合えず腹ごしらえをしようと近くの食堂で夕食を食べ、ブルグの更新をする。どこかテント泊出来るとこがないか食堂の方に聞いてみると、時々、駅の便所の横で寝ている人はいるというので駅にいってみた。便所の横にわりと大きな軒下があるのでテントは張れそうだ。

駅員に聞いてみると火を使わなければ良いと言うのでここでテント泊することにした。一時はどうなるかなと思っていたがテント泊する場所があって本当に良かった。


                   今日の写真


                お世話になった駅
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                元気な中学生
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                偽遍路 足が短く見えます
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                ウエルかめの
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                 ウエルかめ縫いぐるみ
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                廃屋レストラン1
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                    壁画?
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                   田舎道
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                 Vの犬
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                  薬王寺1
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                  ベテランお遍路さん
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by musashigaiku | 2010-09-26 21:33 | 徳島県  

若者遍路さんとの出会い

9/24 曇り



昨日はマクドナルドでブルグ更新してネットカフェに戻る歳、方向を間違って反対方面に歩いてしまった。20分位して周りの風景がおかしいので立ち止まって考えたら全く反対に歩いていた。戻るのに2倍近くの時間がかかったしまった。情けない話だ。

最近ネットカフェでなかなか眠れない。以前はすぐ眠れていたがコーヒーのせいかと思ったのでコーヒーを控えたのに今日も朝まで眠れなかった。やはりテントの方が相性が良いのかもしれない。

カフェを6時50分にスタート。眠れなかったのでぐずぐずしていたらスタートが遅れてしまった。1時間ぐらい歩くとすき屋があったので今日の朝食は納豆とトン汁のセットだ。いつもより少しだけ贅沢なセットだ。

しばらく良くと吉野川にさしかかる。非常に大きな川で水量も多く満々と水が流れている。歩道の上を高校生が先を急ぐように自転車を走らせている。

徳島駅8時50分、小松市に入ってから前をリックを担いで歩いている若者が見えてきた。歩行にスピードを上げて歩くとすぐに追いついた。しばらく歩きながら話をして一緒に歩いた。服装は遍路用のシャッ、金剛棒、バックを身に着けていて傘は被ってない。

年齢は32歳、交通事故で足に怪我をしてリハビリと観光を兼ねて歩いているらしい。事故のことを聞くと、本人はバイクに乗っていて普通に走っていたら車が逆走してきて正面衝突したといっていた。相手は酒酔い運転で一方的に悪いのに、あまり誠意もなく残念だといっていた。

次の恩山寺までお互いの今の旅の目的や経過を話をしながら歩いた。まだ若いのにしっかりとした考えをもっていて感心した。彼ならこの 遍路旅で得たことを今後の人生に活かせるだろうなと思った。恩山寺の標識まで歩いたが国道から1,8kmもあるので私は今回は行くのを見送った。記念写真を撮らせてもらい別れた。

13時松島の道の駅、15時那賀川、この川の橋は歩道が非常に広く車が通っても良いぐらい幅に余裕がある。やはり遍路さんのことを考えているのかなと思った。

17時前、55号を左折しばらく行くと食堂があったので夕食、電源を借りブログも更新。店の人にテントを張れるような所を聞いたら、公園と近くに駅もあると言う。今日は駅(阿波橘駅)に泊まることした。寝るまで少し時間があったので久しぶりにギターを弾く。22時過ぎにテントを張り寝る。


                    今日の写真



              お世話になったネットカフェ
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           遍路さんの北束君
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            歩道の広い那賀川
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               吉野川
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                閉日
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                 瞳
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by musashigaiku | 2010-09-24 18:08 | 徳島県  

忘れたシャッと靴下

9/22 雨



久々の駅のテント泊だ。ここの丹生駅は最終の列車が24時過ぎまであり本数も多く人の出入りも多かった。あまり早くテントを張るわけにいかないのでブログの更新、シャッと靴下の洗濯等をし22時過ぎまで待合室で過ごした。

朝は5時半起床して6時前にスタート。空はどんより雲っていて夜明け前のように薄暗く朝とは思えない天気だ。近くにコンビニがあったのでおにぎりで朝食、時間を節約するため休憩はせずに歩きながら食べる。

歩き始めてしばらくしてから、昨日洗濯して干していたシャッ2枚と靴下を忘れていることに気が付いた。時間を見ると25分間歩いていた。そんなに高額なものではないが靴下は1,000円、シャッは1枚が700円、もう1枚は従兄弟から貰ったものだ。

1時間ぐらい歩いていれば諦めるが,まだ25分しか経ってないので引き返すことにした。フルスピードで歩いたので駅までは12分で着いた。金網にかけていたシャッはまだ乾いてない。仕方ないので武蔵号に下げて歩くことにした。

6時40分に再スタート。この遅れを挽回する為には早く歩くしかない。ギヤをトップに入れてハイスピードで歩くことにした。ところが世の中は思うようにいかないものだ。

7時過ぎから雨が降り出した。しばらくすると本降りになった。カミナリは鳴りバケツをひっくり返したような大雨だ。これではとても歩けないのでドコモの店先で雨宿りをする。20分ぐらいしてから雨が小雨になったので又歩き出す。

国道を歩いていても面白くないので通りがかりの人に海沿いの道のことを聞いてみた。港があり、国道に沿って裏道があるというので行くことにした。5分も歩くと港がありその前を道を歩いた。ところが途中から道が国道からどんどん逸れなんだか怪しくなった。仕方ないので又、道を聞いて国道まで戻ることにした。結局無駄な歩きをしてしまった。

10時前に又、雨が降り出した。土砂降りだ。丁度コインランドリーがあったので少し休憩させてもらうことにした。しばらくすると店の人が来たので「すいません。洗濯もしてないのに休憩させてもらってますがいいでしょうか」と私が言うと「どうどどうどと」いって快諾してくれた。

ついでに電源があったので「パソコンを使いたいので電源を借りることは出来ますか」と尋ねたら「掃除機を使うようなものなのでいいですよ」と快く貸してくれた。親切な人でありがたかった。雨が小雨になるまで1時間ぐらいブルグを更新して休憩させてもらった。丁重に礼をいって又、歩きだす。

12時峠の手前の讃岐うどん屋で昼食。いなり2個と素うどんを食べる。半分セルフだったのでワカメをどんぶに山のように入れてうどんを食べた。これで野菜?不足は解消するかもしれない。

この峠を右折すると鳴門市を通らないで徳島まで直接行ける道があるようだが山越えの厳しい峠があるようなので、少し遠回りでも鳴門市まで迂回して歩くことにした。11号の峠は長い坂が続いたが難なく通過した。

12時半徳島県鳴門市に入る。一気に香川県を通過してしまったがなんだかあっけなかったなと思った。16時鳴門市街地に行く分岐点に出る。今日は雨で身体やシャッが濡れているので鳴門市の旅館か民宿に泊まりたいと思ったいたが市街地は国道から大きく外れていてかなりの遠回りになるので、そのまま11号を徳島市方面に歩く。

しばらく歩いていたが宿泊するような所もなさそうなので徳島市街地近くまで歩くことにした。18時40分道路沿いにネットカフェがあったので入ってみる。ナイトパックが22時からなので、少し離れているがマクドナルドまで歩いていってブログを更新して又、戻ることにした。



                  今日の写真


                  お世話になった丹生駅
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                  忘れたシャッと靴下
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                  嵐の前
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                土砂降りの雨
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                 濡れた靴とカッパ
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                徳島県に入る                
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                ただのハト?
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                残念な峠のゴミ
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by musashigaiku | 2010-09-23 20:39 | 徳島県  

四国 高松上陸

9/22 晴れ



宇野港のフェリー乗り場の軒下にテントを張り一晩すごした。年のせいか朝の目覚めが早く5時には目が覚めてしまう。それから眠ろうとしても眠れず、最近は睡眠不足が続いている。

テントをかたずけ6時にスタート。フェリー乗り場に行くと次の船まで10分しかなくて慌てて切符を買いフェリーに乗り込む。あと40秒で出発のギリギリだった。もう少しゆっくりして乗りたかったが次が40分後なので時間節約のため仕方なかった。

宇野港から四国高松までの1時間の船旅だ。北海道の青森ー函館間は時間的な余裕もあり、のんびり船旅を楽しんだが今回はあっという間に高松に着いた。

フェリー乗り場の人に道を聞いて国道11号線まで30分ぐらいかけて歩く。国道に出るとコンビニがあったのでいつものようにコンビニ朝食。9時25分 屋島駅、11時過ぎに讃岐市に入る。

髭がかなり伸びてきて見苦しく、ホームレスに時々間違えられるので今日は思い切って散髪に行くことにした。30分ぐらいかけて散髪、これできれいさっぱりになりすこしは男前になったかな。それが終わってから隣の食堂でうどん付カレーを食べる。

お腹一杯になりしばらくのんびりと歩こうかなと思っていたらそうはいかなかった。峠だ。四国は坂が多いと聞いていたが、まだ少し早すぎるんではないか。勾配は緩やかだが、けっこう長い道のりだ。峠の上に天野峠と書かれていた。やっと峠を越えたと思っていたらしばらく行くと又、峠(羽立峠)にさしかかる。

峠を下っていると「回天1型人間魚雷」と書かれた標識が目についたので行ってみることにした。国道を右折して坂を少し登ると公園のようになっていてそこの近くに黒い物体が横たわっていた。思っていたより大きく長さは14・5m直計1mの大きな魚雷だ。

これは現物大の模型だが、この中に人間(20代の若者)が入って、相手の船に突っ込むなんてとても信じられない事だ。実際にこの魚雷をみると誰でもショックを受けるに違いない。戦争の悲惨さ怖さをあらためて実感した。歩いていても、しばらくこの事が頭から離れなかった。

15時前にコンビニで冷やしそばを食べ休憩しばらく歩いていたら又、坂道だ。坂道の上にレストランとヤマザキのコンビニがあったのでアイスを買おうと店に入ろうとしたら、なにやら女性がマイクを持って近づいてきた。

マイクで「小型のリヤカーのようなものに荷物を一杯積んで歩いて旅をしている方がいます」と言いながら「RKBラジオのものですが話を聞かせてください」といって口元にマイクを向けられた。あれこれ質問されたのでわかる範囲で答えた。時間があまりないようなので取材は5分ぐらいで終わった。なんだか慌ただしい取材だった。

16時25分に東香川市、17時丹生駅の横を通る。四国のJR駅がどんな風になっているか知る為、駅まで行ってみた。待合室もわりと大きくここなら十分テントを張ることが出来そうだ。良くみると電話BOXの横に電源があり使えそうなので今日はここで泊まることにした。近くのコンビニで弁当を買い、駅で夕食、電源を借りてブログ更新。


                      今日の写真



              お世話になった」フェリー乗り場の軒下」
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             朝日を浴びるフェリー
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                乗客室1
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                乗客室2
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              フェリーから見た朝日
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              もうすぐ上陸 四国高松
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                 回天1型人間魚雷1
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                 回天1型人間魚雷2
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                   その説明文
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by musashigaiku | 2010-09-22 19:30 | 香川県  

パトカーの指導

9/21 晴れ

吉井川(備前大橋)の下のテント泊は特に問題もなく一夜が明けた。昨日の自転車日本一周人(ポッコーン太郎)は何処にテントを張ったのだろうか。コースが同じなのでしばらく歩いているとその内に会えるような気がする。

四国行きのフェリーの玉野市宇野港は今日中に行けそうだ。いよいよ明日は四国入りだ。紀伊半島を一周するのに2週間かかり予定より大幅に遅れた。

6時5分にスタート。橋を渡ると岡山市に入る。いつものようにコンビニ朝食、今日パン食にした。スタートして1時間ぐらいで昨日の自転車日本一周ポッコーン太郎がひょっこり現れた。予想どうりだ。

彼は「橋の下にテントを張ろうとしたが野球をしていたので少し戻ったところにテントを張った」と答えた。私は「夜遅くまで歩いてやっと橋の下まで来たのに誰もいなかった」と悔やむと彼は「もしかして来るかもしれないが多分こないだろうと思った」と言って笑っていた。

彼は今日は親戚のおじさんの家に泊まるようになっているので時間的余裕があるのでしばらく一緒に歩くことにした。思い立ってすぐにスタートしたらしく足はビーチ草履でヘルメットも持ってない。自転車はママチャリ、こんな装備でよく日本一周が出来るなと思った。

会社はと聞くと「自営業で自分でTシャツを作っていてデザインも全て自分でやっている」と言っていた。子供の頃から自転車で日本一周をしたいと言う夢をもっていたらしく、今回思い切って休暇をとり8月からスタートしたと言っていた。年齢は30歳、明るくてしっかりした考えを持っていて好感がもてた。私の名詞を渡し、彼の連絡先も教えてもらった。

しばらくすると道は2号線に入る。車専用のようだが歩道もあるのでそのまま国道を進む。30分ぐらい話をしながら歩いた。途中から道は歩道のない自動車道路になった。いつまでも一緒に歩くわけにいかないので先に行ってもらうことにした。彼は「四国で又会いましょう」といって笑顔で走ったいつた。

この道は車専用の道路だったようだが、今は何も通行規制はない車の通りが多くトラックも多いいので気を使って進む。しばらくい歩いていたら車から「ここは駄目よー。」と大きな声で女の人が叫んだ。本当に駄目なら通行禁止の表示があるはずだが何もないので気にしないでどんどん歩く。

さらに先に進むと道路が急に狭くなり歩行帯が僅かしかない。これは少し危ないなと思っていたら「そこの歩行者そこは通れません、こちらに戻ってきてください」と警察がマイクで叫んでいる。よく見ると自転車、歩行者の通行禁止の表示があった。

警察官が住所、氏名、等を聞いてきたが、別に違反もしてないので、答える必要はないと思ったが、しつこく聞くので名前と県名のみを言った。側道があるのでそこを通ってくださいと指導を受けた。記念にこっそりとパトカーの写真を撮る。

2号線を下りて住宅街を進むと市街地の出た。道が分からないので郵便局で玉野市までの道を聞きさらに先に進む。しばらく行くと大きな橋に出た児島湾大橋だ北九州の若戸大橋より1,5倍位の長さはある。歩道があるので快適に歩けた。

15時過ぎ今度は峠だ。長い坂が続く。簡単には四国を踏ませないぞと言ってるようだ。17時半に玉野市の宇野港に着く。すき屋で夕食をとり、マクドナルドでコーヒーとブログ更新。宿泊はこれから決める予定。


                  今日の写真


             お世話になった吉井川の河川敷
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              ひえ取り
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               児島大橋               
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               サギ
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              一休み
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クイズ、これが何だか解った方はブログの中の写真をどれか4切りにして送ります。
但し、発送は日本一周が終わってからにしてください。
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                      宇野港の?
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by musashigaiku | 2010-09-21 20:59 | 岡山県  

ポップコーン太郎

9/20  晴れ



相生市池ノ内の長専寺を6時15分スタート。しばらく行くとコンビニ、いつものように弁当朝食を食べる。このまま2号線を行っても面白くないので海沿いの赤穂市の方に行くことにした。

国道を左折して住宅街を抜けしばらく行くと250号線に出た。しばらく海沿いの道をあるいていたら途中から山道に変わった。どうも峠のようだ。勾配はそれほどではないが坂が長く峠の上まで40分近くかかった。

峠の上に忠臣蔵の赤穂事件のはじまりがここから(高取峠)スタートしたと書かれている。峠を下り大きな川を左折してしばらく歩いていると前の方に大きなリュックを担いだ男が歩いていた。歩きのペースが遅いのですぐに追いついた。私が「こんにちは」と言うと「アンニムハシムニカ?」と言ってリュックから自分を紹介した紙をだした

韓国の高校生で鳥取から京都を歩いて日本の文化を勉強しているようだ。目が大きく人形のような可愛い顔をしていて韓国人とはとても思えない青年だ。言葉が通じないのでジェスチャーで自分のことを説明すると驚いたような顔をしていた。しばらく一緒に歩いていたがペースが合わないので先に行くことにした。

10時前にすき屋で朝食、14時日生町、16時備前市に入り1時間ぐらい歩くと備前の市街地の250号線に出る。しばらく歩いていると自転車(通称ポップコーン太郎)の男が停まった。黒ブチのメガネをかけたトニー谷に似た30代の青年だ。広島からスタートして日本一周をしているようだ。コースは私と同じ、これから四国に渡り九州を目指すようだ。

彼の話だとこの先の吉井川の河川敷のテントを張れる場所があるので一緒に行きませんかと誘われたが、食事もしてないしブログ更新もあるので先に行ってもらうことにした。私はせっかく備前市に来たのだから本物の備前焼を見たいと思い、寄り道をしていくことにした。時間が17時を過ぎていたので大半の店は閉まっていたが何件か開いていたので見学して写真を何枚か撮った。

値札を見ると目が飛び出るような値がついていてびっくりした。シンエイ(リサイクル)の社長にも見せたいぐらいだった。30分ぐらい見学して国道に出た。しばらく行くとうどん屋があったので夕食を食べ、ブログの更新をする。

時間は19時過ぎていたが自転車の彼が待っていたらいけないので吉井川まで行くことにした。夜の国道を歩くのは不本意だが仕方がない。川に着いたのが20時過ぎ、しかし彼が何処にいるの分からない。テントの色は聞いていたが暗いので全くわからない。

電話番号でもも聞いておくべきだった。取り合えず橋まで行ってみることにした。橋の下にテントらしいものが見えたので下りていったが違っていた。仕方ないので近くにあったサッカー場のテントの下にテントを張り今日はここで一夜を過ごすことにした。


                  今日の写真



                 お世話になった長専寺
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                高取峠 赤穂事件 モニュメント
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                 赤穂事件説明文
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                残念な峠のゴミ                                    
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                 昭和レトロ
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                 岡山県に入る
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                  立ち話
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                 韓国の青年
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                 ポッコーン太郎
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                   備前焼き  1                 
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by musashigaiku | 2010-09-21 19:08 | 兵庫